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世界劇団 2025年ツアー「零れ落ちて、朝」

この作品は、明治から戦後までの日本で、人には知られていない歴史をえがいた舞台です。
グリム童話「青ひげ」をもとに、第二次世界大戦中におこなわれた「九州大学医学部での生体解剖」をテーマにしています。そこでは、よいこととわるいことの境目が入れかわり、からだのぎりぎりの状態があらわになります。

私は外科医の父を見て育ち、自分も医師として手術室に立ってきました。
その中で、助けることと傷つけてしまうことの境目がゆれる瞬間を何度も見ました。外科医という仕事の光と影を考え続けたとき、この事件にたどり着きました。そこには、日本の「からだにまつわる暗い歴史」があります。

舞台では、三人の俳優の体がからみ合い、歴史が肉体から立ち上がっていきます。
この作品はこれまで国内八つの都市で上演され、観客との対話も生まれました。
世界劇団の思いがつまった、代表的な作品です。

【日にちと時間】
2025年
12月25日(木)19:00
12月26日(金)19:00
12月27日(土)12:00/19:00
12月28日(日)12:00
※会場には始まる30分前に入れます

【場所】
吉祥寺シアター(Googleマップ
(東京都武蔵野市吉祥寺本町1-33-22)

【チケット】
・大人:3,500円
・22才以下:2,000円
・18才以下:1,000円(数に限りがあります)
※当日は500円高くなります
※年齢が分かるものを持ってきてください
※小さい子どもは入れません

【チケットの買えるサイト】
Tolpa:http://reserve.tolpa.jp/reserve/7809793
演劇最強論-ing:https://www.engekisaikyoron.net/koboreochite/


助成:アーツカウンシル東京[東京芸術文化鑑賞サポート助成]
※本事業の鑑賞サポートは、誰もが芸術文化に触れることができる社会の実現に向けて、「東京文化戦略2030」の取組「クリエイティブ・ウェルビーイング・トーキョー」の一環としてアーツカウンシル東京が助成しています。
※本事業は、障害の有無や、言語・文化の違いを超えて、誰もが楽しめる東京を目指すキャ
ンペーン「オールウェルカムTOKYO」に協力しています。

【お問い合わせ】
世界劇団
[Mail]sekaigekidan@gmail.com
[Tel] 090-2502-0923