Works

【WORKSHOP開催】
他県からのアーティストを招聘し、WSのコーディネートを実施

■世界劇団プロデュースWSシリーズ『創作の前に立ち止まってみるWS』(2023年2月19~21日)
劇団 短距離男道ミサイルの小濱昭博さんを松山にお招きし、WSを開催。
詳細:https://worldtheater.main.jp/1183/

■世界劇団プロデュースWSシリーズ『Let`s enjoy acting!』ピッピのシアターWS(2021年8月9~28日)
世界劇団プロデュースWSシリーズ『Let`s  enjoy acting!』ピッピのシアターWSを開催。
WSシリーズ第二弾は熊本の劇団不思議少年の森岡光さんをお呼びし、松山にて4回にわたるWS。
詳細:https://worldtheater.main.jp/1235/

【プロデュース公演開催】
他県で活躍する劇団を招聘してプロディース公演を開催

■不思議少年「素晴らしい世界」(2022年12月24-25日)
熊本を拠点に活動する不思議少年を松山の民間小劇場シアターねこに招聘しプロデュース公演を実施しました。
詳細:https://fushigishonen.jimdofree.com/creation/%E7%B4%A0%E6%99%B4%E3%82%89%E3%81%97%E3%81%84%E4%B8%96%E7%95%8C%E6%9D%BE%E5%B1%B1%E5%85%AC%E6%BC%94/

【外部出演】
外部団体の舞台出演

■みえのみんなの演劇祭不思議少年×津あけぼの座「寿」(2023年7月7-9日)
作・演出;大迫旭洋(不思議少年)
津あけぼの座がお送りする「みえのみんなの演劇祭」。クリエーションによるオリジナル芝居の上演を目指し、熊本を拠点に活動する不思議少年とタッグを組み、創作。オーディションを開催して選ばれた6名のキャスト・スタッフと共に、創り上げる「三重の100年の家族の物語」
詳細:https://worldtheater.main.jp/2200/

■サラダボール公演「隣にいてもひとり」(2019年10月26-27日)
作:平田オリザ 演出:西村和宏
香川のサラダボールによる演劇公演。
朝目覚めると何故か夫婦になっていた昇平とすみえ。離婚の危機にある彼らそ れぞれの兄と姉。二組のカップルを通して夫婦の在り方を描く平田オリザの不条理劇を、コミカルな家族劇としてお届け。
詳細:https://saladball.info/%E3%82%B5%E3%83%A9%E3%83%80%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB%E5%85%AC%E6%BC%94%E3%80%8E%E9%9A%A3%E3%81%AB%E3%81%84%E3%81%A6%E3%82%82%E4%B8%80%E4%BA%BA%E3%80%8F/

【外部演出】
外部の団体へ演出家として参加

■演劇公演「pulse」(2022年11月19-20日)
愛媛を拠点に活動するlotus ideaによる演劇公演「pulse」の演出を本坊が担当しました。
詳細:https://worldtheater.main.jp/2123/

【講演会登壇】
舞台と医療を絡めた講演登壇

■シンポジウムと研究発表 「【演劇×福祉×医療】連携から生まれる新しい現場」 ~演劇でつくる人と人とのアクセシビリティ~(2019年12月13日)
人と人、分野と分野とが垣根を超えて繋がっていくこと、行き来がしやすいこと「アクセシビリティ」という言葉をキーワードに、他分野連携の可能性についての研究発表、各分野の専門家を交えたシンポジウムに登壇。
詳細:https://worldtheater.main.jp/1015/

■まちと文化とアートの学校2020〈世界を想像するための6章〉 vol.1/ 特別トークセッション「コロナ禍のアート、文化、表現」
コロナ禍のアート、文化、表現について、特別トークセッションに登壇。界劇団の活動を通し、今私が感じていること、これからアートでやっていきたいことをトークしました。
詳細:https://worldtheater.main.jp/1094/

■舞台表現と「トリガーアラート」について考えるレクチャー&ワークショップ ㏌ 京都芸術センター(2024年3月4日)
京都芸術センターにて行われる「舞台表現と『トリガーアラート』について考えるレクチャー&ワークショップ」にゲスト講師として登壇しました。
詳細:https://worldtheater.main.jp/2428/

【アフタートーク登壇】
他団体の作品のアフタートークにお呼びいただき多数登壇しています。

【脚本提供】
島根県立大学医学部看護学科「共感力(エンパシー)を考えるためのワークショップ」にて脚本提供